つながるんジャー事業

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綾川町内を小学校区程度の広さで5つに分け、それぞれの地域に4~5名の社協常勤職員を担当者として配置。事務局長指揮のもと、住民から寄せられた相談事を、担当が一緒に考える仕組みです。
高齢者・障がい者・子ども、それ以外の40代・50代の引きこもりや生活困窮者等、対象者を一切作らず、丸ごと相談を受け止めます。綾川町民であれば誰でも、社協職員が一緒に困りごと解決の手がかりを探します。
必要があれば、行政、各種専門職、民生・児童委員、教師等、あらゆる人や場所とつながりながら生活のしづらさを取り除いていきます。

※秘密は固く守ります。

生活支援体制整備事業(SC :生活支援コーディネーター)

みなさんがお住いの地域は『楽しくて住みやすい町』になっていますか?
みなさんの「こんなのあったらいいな」「もっと仲間と楽しいことがしたいな」など、我が町への大切な思いを形にしてみませんか?
SC:生活支援コーディネーターは、高齢者を中心に、住民一人一人の考える『住みたい町づくり』のお手伝いをしています。みなさんの熱意と素敵なアイデアを実現できるよう、地域へ出向いて一緒に話し合いを重ねています。
 
※SC: 生活支援コーディネーターは、つながるんジャー事業の地域担当職員が担っています。みなさんの地域の担当職員につきましては、お気軽にお問合せください。

【総括担当者】